Nov
24
千客万来 人が人を呼ぶ「ユーザーコミュニティ」を作るには - CS HACK #63
CSに関する全てをハックするイベント
Organizing : 藤本大輔
Registration info |
一般参加枠 Free
FCFS
slack or FBグループメンバー枠(非メンバーが発覚したら強制キャンセルします) Free
FCFS
サポート企業枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
イベント概要
CS HACK #63は、ユーザーコミュニティ(toBの想定)を盛り上げて持続・拡大するための仕組みづくりをテーマにしました。
コミュニティタッチという言葉があるぐらい、toB/SaaSにおいて、ユーザーコミュニティ形成は重要度を増しています。
相互にサポートし合うコスト面への貢献だけではなく、参加者自身がSNSへの投稿等をすることによるコンテンツ生成、つまりUGC( User Generated Contents = ユーザー生成コンテンツ )によるマーケティング効果もあるためです。
ただ、UGCが大事と思っていても、運営が「投稿してください!」と働きかけて、すぐ効果が出るものではありません。
今回のイベントでは、数百社を超える企業の情報発信に携わってきた先生から、メンバー同士が支え合ってSNS投稿を続けてもらえる仕組みづくりを学びます。
自社のユーザーコミュニティ拡大に悩むあなたは、ぜひご参加ください。
イベントの形式
今回は「 スライドを使った登壇+FAQ 」です。
今回の先生
みずのけいすけ
略歴
愛知県瀬戸市出身。フリーランスのコンサルタント。
2006年、明治大学政治経済学部を卒業後、広告代理店でのプランナー勤務を経て、株式会社マイナビに10年つとめたあと、note株式会社で3年。
のべ500社以上の情報発信をお手伝い。法人のメディア運用や、SNS活用法のアドバイスを行っています。
Twitter: @mikkemac
敬称略
想定参加者
カスタマーサポート/カスタマーサクセス /マーケティング/Webディレクター/事業開発者等々
ユーザーコミュニティってどうやって盛り上げればいいのか悩んでいる方は参考になるはずです。
ハッシュタグ
#CSHACK
イベントで使用する「Remo」とは
こちらの note ZoomでできなくてRemoでできること で紹介されているオンラインカンファレンスツールです。
前回のイベント後に使ってみたところ、Zoomよりオンラインイベントが開きやすいなぁと感じたので今回最初からRemoでやってみます!チャレンジ!!
サービスサイト: https://remo.co/
【Remoでの参加注意事項】
スムーズな参加のためには「PC」かつ「Chrome」が望ましいです!!
当日は参加URLを開き「メールアドレス入力」or「Google認証」すると会場に入れます。
配信方法
・配信プラットフォーム:Remo
・イベント参加時間 :19:15
・配信URL: 参加者にだけ通知
当日のスケジュール
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
19:15~19:30 | Remo内でのイベント前懇親 | みんな |
19:30~19:47 | 主催者挨拶&コミュニティ紹介 | 藤本 |
19:47~19:53 | Remo内での自己紹介 | みんな |
19:53~19:55 | ゲスト紹介 | 藤本 |
19:55~20:35 | ご登壇 | 先生 |
20:35~20:45 | QA | 先生 |
20:45~21:30 | Remo内での懇親会 | みんな |
プラチナサポーター
CS HACKではプラチナサポーターとしてアイティクラウド様とインゲージ様、合同会社 selfree
様、SATORI株式会社様、 カラクリ株式会社様に支援いただいています。
アイティクラウドでは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォーム「ITreview」を運営しています。
レビューでITベンダーの皆さまのCSをサポートしており、CS HACKの皆さまの活動を応援しております。
皆さまもぜひ、利用製品をレビュー頂き、他社のカスタマーサクセスに貢献をお願いします!
サービスページはコチラ:https://www.itreview.jp/
問い合わせ対応はネット時代の『接客』です。
一人ひとりのお客様と向き合えるコミュニケーションプラットホーム「Re:lation(リレーション)」は問い合わせ対応に起こりがちな対応漏れ・ミスをなくし、対応効率・品質をアップさせます。
カスタマーサクセスを実現するなら対応ツールはRe:lationで決まりですよ!
詳しくは、https://ingage.jp/relation/ にて。
一緒にRe:lationを創る仲間も募集中です。
CallConnect はサポート業務やインサイドセールスに最適なブラウザ電話システムです。
Slack や Zendesk 等と連携してチームでの電話対応を効率化します。
詳しくはこちら( https://www.callconnect.jp )
マーケティングオートメーション「SATORI」を提供するSATORI株式会社は、「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」を
ミッションとし、一人ひとりのマーケティング担当者の成果に向けて、一緒に歩いていくことを目指しています。
SATORIのカスタマーサクセスは、「一緒に歩いていくこと」を体現する、大変重要な役割です。マーケティング領域の専門性を
身に着けながら、カスタマーサクセスとしてのキャリアを築きたい!という方のご応募をお待ちしています!
https://satori.marketing/
私たちカラクリはカスタマーサポートのデジタルシフトを実現します!
(1)顧客体験向上のカスタマーサポートを実現し、LTVを向上させたい
(2)コールセンターのコスト削減、限られたリソースで最大の効果を発揮させたい
(3)コールセンターの現場で、デジタル活用・AI活用を当たり前にしたい
どれか1つでも当てはまれば、ぜひKARAKURI chatbotの活用をご検討ください。
KARAKURI chatbotのユニークな点は、
(1)チャットボットの運用もAIにおまかせ!AIアドバイザー機能搭載
(2)セルフサービスの一元管理!FAQとチャットボット、同じデータで構築、運用、改善が可能
(3)システム導入はゴールではない!業界で唯一、サクセスゴールありきの会話設計、運用支援を体現するサポート付き
の3点になります。
ぜひ効率よく成果を出したい方、ご相談ください!
サービスサイト:https://karakuri.ai/
アディッシュでは様々なスタートアップ企業に対し、カスタマーサポート/サクセスの代行・常駐・コンサルティングサービスなど「CX総合支援サービス」を提供しております。
単純に代行等をするのではなく、クライアント企業様のKGI/KPIを一緒に追いながら伴走していくのが特長です。
何かお困りごとがあれば、何でも構いませんのでお気軽にご相談ください!
サービスサイト: https://www.adish.co.jp/
CS HACK Slackサポーター
CS担当者が700名以上集まるslackへ専用チャンネルを作れる「CS HACK Slackサポーター」として Growwwing様に支援していただいております。
支援に興味がある企業の方はこちらからご連絡ください https://bit.ly/3iRh1KN
Growwwing: https://www.growwwing.jp
CS HACKとは?
世の中には多くのサービス、製品があります。そして同じ数だけカスタマーサポートが存在します。
このイベントではカスタマーサポートを愛してやまない人達が集まり、
情報交換やディスカッションを通じて「CS」を徹底的にハックします。
※CSには、CustomerExperience、CustomerService、CustomerSuccess、
CommunityManager、UXデザイナー、UIデザイナー等のコミュニケーションが
主となる職種を全て含みます。
「CS」をハックし深く知ることで"再現性"を高め
「どんなサービスであっても最高のCS対応」が出来る世界を目指します。
「CS」は素晴らしい仕事だということを広め、業界を盛り上げていくためぜひご参加ください!
詳しくはグループ詳細をご覧ください。
ちなみに"個人"で開催しています!ここ大事! ※2021/8/20 に法人化しました!
その他
・イベント中に撮影したお写真をSNSでのレポートに使用する場合があります。
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