Aug
24
コトバオドル〜ドキュメントが生むコラボレーション〜 - CS HACK #72
CSに関する全てをハックするイベント
Organizing : 藤本大輔
Registration info |
一般参加枠 Free
FCFS
slack or FBグループメンバー枠(非メンバーが発覚したら強制キャンセルします) Free
FCFS
サポート企業枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
slack or FBグループメンバー枠 について
この枠は、SlackやFBグループの既存メンバー向けです。もしこの枠で参加される方は、以下のリンクからSlackかFBグループへ参加してください。
イベント概要
CS HACK #71のテーマは「明文化から生まれる自律組織とコラボレーション」です。
今回のゲストは、Collaboration(コラボレーション)やTransparency(透明性)といったビジョンを掲げ、国境に縛られずリモートワークでチームを作り成功しているGitLabの方をお呼びしました。
とはいえ今回の内容はリモートワーク”だから”有効といった内容にはとどまりません。
カスタマーサポートに限らず、自律したチームづくり、チームでの認識統一は悩ましいもの。
特に今は”場所”や”時間”、”業務経験”、”雇用形態”まで、同じチームメンバーであっても、そのバックボーンは様々です。
自律した組織となるためのコミュニケーション、いつでも・どこでも・誰とでも高いチームワークが発揮でき、社内でコラボレーションを生み出すための軸となる取り組みについて伺う予定です。
ぜひご参加ください!
ゲストスピーカー
佐々木直晴
GitLab Inc.
ソリューションアーキテクト
略歴
2010年野村総合研究所に入社、Webシステムを中心とした開発のテクニカルメンバーとして様々な業種のアジャイル開発プロジェクトに参画し、アーキテクチャ設計やCICD環境構築などを担当。
2021年7月よりGitLabに入社し、Senior Solutions Architectとして、導入に際する技術検証や、顧客社内の開発プロセスの可視化・刷新などに従事。
伊藤 俊廷
GitLab Inc.
ソリューションアーキテクト
略歴
日本のSIerでソフトウェア開発、プロジェクト管理、技術調査、海外勤務等の業務に従事した後、米国のアプリケーションセキュリティベンダーにて、戦略顧客にソリューションを導入する任務を担う。
現在は、GitLabのAPACリージョンのソリューションアーキテクトとして、顧客のDevOps/DevSecOpsでの成功に向けた課題解決を行う。
敬称略
イベントの形式
今回は「 スライドを使った登壇(40分)+FAQ 」です。
想定参加者
カスタマーサポート/カスタマーサクセス /マーケティング/Webディレクター/事業開発者等々
明文化、ドキュメント管理等へ課題を感じている方へオススメ。
ハッシュタグ
#CSHACK
イベントで使用する「Remo」とは
こちらの note ZoomでできなくてRemoでできること で紹介されているオンラインカンファレンスツールです。
前回のイベント後に使ってみたところ、Zoomよりオンラインイベントが開きやすいなぁと感じたので今回最初からRemoでやってみます!チャレンジ!!
サービスサイト: https://remo.co/
【Remoでの参加注意事項】
スムーズな参加のためには「PC」かつ「Chrome」が望ましいです!!
当日は参加URLを開き「メールアドレス入力」or「Google認証」すると会場に入れます。
配信方法
・配信プラットフォーム:Remo
・イベント参加時間 :19:15
・配信URL: 参加者にだけ通知
当日のスケジュール
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
19:15~19:30 | Remo内でのイベント前懇親 | みんな |
19:30~19:45 | 主催者挨拶&コミュニティ紹介 | 藤本 |
19:45~19:47 | ゲスト紹介 | 藤本 |
19:47~20:27 | 登壇 | ゲストスピーカー |
20:27~20:37 | FAQ | ゲストスピーカー |
20:37~21:30 | Remo内での懇親会 | みんな |
プラチナサポーター
CS HACKのプラチナサポーターとしてをアイティクラウド様 と インゲージ様、 selfree様、SATORI様、カラクリ様、adish様に支援いただいています。
アイティクラウドでは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォーム「ITreview」を運営しています。
レビューでITベンダーの皆さまのCSをサポートしており、CS HACKの皆さまの活動を応援しております。
皆さまもぜひ、利用製品をレビュー頂き、他社のカスタマーサクセスに貢献をお願いします!
サービスページはコチラ:https://www.itreview.jp/
問い合わせ対応はネット時代の『接客』です。
一人ひとりのお客様と向き合えるコミュニケーションプラットホーム「Re:lation(リレーション)」は問い合わせ対応に起こりがちな対応漏れ・ミスをなくし、対応効率・品質をアップさせます。
カスタマーサクセスを実現するなら対応ツールはRe:lationで決まりですよ!
詳しくは、https://ingage.jp/relation/ にて。
一緒にRe:lationを創る仲間も募集中です。
CallConnectは、サポート業務やインサイドセールスに最適なブラウザ電話システムです。
PCがあればオフィスでも在宅でも電話対応が可能になります!
また、SlackやZendesk等と連携し、チームでの情報共有も効率化できます。
これから電話窓口の立ち上げを検討されている方はぜひ。
詳しくはこちら( https://www.callconnect.jp )をご確認ください!
マーケティングオートメーション「SATORI」を提供するSATORI株式会社は、「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」を
ミッションとし、一人ひとりのマーケティング担当者の成果に向けて、一緒に歩いていくことを目指しています。
SATORIのカスタマーサクセスは、「一緒に歩いていくこと」を体現する、大変重要な役割です。マーケティング領域の専門性を
身に着けながら、カスタマーサクセスとしてのキャリアを築きたい!という方のご応募をお待ちしています!
https://satori.marketing/
私たちカラクリはカスタマーサポートのデジタルシフトを実現します!
(1)顧客体験向上のカスタマーサポートを実現し、LTVを向上させたい
(2)コールセンターのコスト削減、限られたリソースで最大の効果を発揮させたい
(3)コールセンターの現場で、デジタル活用・AI活用を当たり前にしたい
どれか1つでも当てはまれば、ぜひKARAKURI chatbotの活用をご検討ください。
KARAKURI chatbotのユニークな点は、
(1)チャットボットの運用もAIにおまかせ!AIアドバイザー機能搭載
(2)セルフサービスの一元管理!FAQとチャットボット、同じデータで構築、運用、改善が可能
(3)システム導入はゴールではない!業界で唯一、サクセスゴールありきの会話設計、運用支援を体現するサポート付き
の3点になります。
ぜひ効率よく成果を出したい方、ご相談ください!
サービスサイト: https://karakuri.ai/
アディッシュでは様々なスタートアップ企業に対し、カスタマーサポート/サクセスの代行・常駐・コンサルティングサービスなど「CX総合支援サービス」を提供しております。
単純に代行等をするのではなく、クライアント企業様のKGI/KPIを一緒に追いながら伴走していくのが特長です。
何かお困りごとがあれば、何でも構いませんのでお気軽にご相談ください!
サービスサイト: https://www.adish.co.jp/
CS HACK Slackサポーター
CS担当者が1100名以上集まるslackへ専用チャンネルを作れる「CS HACK Slackサポーター」として Growwwing様 、 Helpfeel様 、 Graffer様 に支援していただいております。
支援に興味がある企業の方はこちらからご連絡ください https://bit.ly/3iRh1KN
Growwwing: https://www.growwwing.jp
Helpfeel: https://helpfeel.com
Graffer: https://graffer.jp
CS HACKとは?
世の中には多くのサービス、製品があります。そして同じ数だけカスタマーサポートが存在します。
このイベントではカスタマーサポートを愛してやまない人達が集まり、
情報交換やディスカッションを通じて「CS」を徹底的にハックします。
※CSには、CustomerExperience、CustomerService、CustomerSuccess、
CommunityManager、UXデザイナー、UIデザイナー等のコミュニケーションが
主となる職種を全て含みます。
「CS」をハックし深く知ることで"再現性"を高め
「どんなサービスであっても最高のCS対応」が出来る世界を目指します。
「CS」は素晴らしい仕事だということを広め、業界を盛り上げていくためぜひご参加ください!
詳しくはグループ詳細をご覧ください。
ちなみに"個人"で開催しています!ここ大事!
その他
・イベント中に撮影したお写真をSNSでのレポートに使用する場合があります。